サッカーのユニフォームと同じタイプのクラスTシャツが人気です。デザイン性と機能性の高さ、着心地の良さなど、サッカータイプのクラスTシャツならではのポイントを見ていきましょう。
デザイン性に優れたクラスTシャツが作れる
チームの象徴であり、チームメンバーを結びつける役割を果たすユニフォームは、スポーツをする上で特別なアイテムです。
サッカー用ユニフォームの魅力といえば、使えるデザインと色の豊かさでしょう。サッカーで使える色にNGはありません(審判と重なる色はNG)。どんな色でも使えますし、複数の色を組み合わせることもできます。
ストライプやボーダー、たすき、分割など、デザインもたくさんあります。シャツ全体を使ったデザインは、インパクトのあるクラスTシャツ作りに向いています。
アピール効果抜群の蛍光色
スポーツウェアで広がりを見せているのが蛍光色です。サッカー日本代表が、アウェー用ユニフォームを2014年から蛍光イエローにしています。
同じ年には、Jリーグのクラブが蛍光オレンジを使っていました。蛍光色をクラスTシャツに使えば、目立つはず!
ヨーロッパのレプリカユニフォームが人気
高い人気を誇る、ヨーロッパの人気クラブや、南米など強豪国のレプリカユニフォーム。強豪チームのユニフォームは、誰にでもカッコよく見えますよね。
クラシックなものやシンプルなものも支持を集めていますが、国内外のクラブは毎年のようにデザインを変えていて、ユニフォームデザインの進化につながっています。
背番号と個人名入りのクラスTシャツが作れる
ユニフォームと同じタイプですから、チーム名や個人名、背番号を入れられます。個人名と背番号は、一人一人の大きな楽しみになるでしょう。
エンブレムやチームロゴも作れますが、プリントするものが増えてしまうと、値段も高くなってしまいます。見積もりを確認しながら、何を加えていくかを考えたほうがいいでしょう。
遊び心をプラス
サッカーの公式戦で使うユニフォームには、背番号や選手名などに規定があります。しかし、クラスTシャツなら気にする必要はありません。
数字は三桁でも大丈夫です。「00」もOK。文字はひながなでもカタカナでもいいですし、絵文字や記号も使えます。みんなで面白さを競うと楽しい
高機能のドライ生地で作るクラスTシャツ
サッカーのユニフォームは、選手のパフォーマンスを高めるために進化していますが、特に変化が大きいのが生地素材です。
50年前は綿だったものが、今はポリエステルが主流になりました。ポリエステルを使ったドライ生地は汗でべたつくことがなく、通気性にも優れています。
とても軽くて、着心地も抜群!ドライ生地はスポーツイベントだけでなく、暑い時期に使うクラスTシャツにもオススメですよ。
アクティブTシャツ
脇にラインの入ったスポーティなデザインで、色の組み合わせは10種類。メッシュ生地で、サイズは10種類から選択可能。小さいお子様から大柄な大人まで、幅広い世代に対応している点が魅力です。
カラーブロックTシャツ
アクティブTシャツとの違いはデザインで、袖の付け根にラインが入っています。躍動感のある2トーンカラーで、サッカーではよく見かけるデザインです。こちらもサイズの種類が豊富なので、色んな世代の方の注文に対応しています。
ドライライトTシャツ
無地のベーシックなドライシャツで、カラーは24色、サイズは9種類から選べます。無地素材なので、どんなデザインにも馴染む、汎用性の高さが魅力です。着用した時のシルエットが綺麗なので、長くご愛用いただけること間違いなし!
クラスTシャツで団結力アップ
サッカータイプのクラスTシャツは、デザインのバリエーションが豊かで、個人別の名前と番号を入れられるのが魅力。チームの象徴として、メンバーの結びつきを強めてくれます。
グラフィティーズは、レプリカユニフォームやドライ生地のポロシャツなど、素材も幅広くそろえています。カッコいいクラスTシャツを作って、団結力を高めましょう!