文化祭を背ネーム入りの
クラスTシャツで盛り上げよう!

背ネーム入りのクラスTシャツを着て文化祭で目立とう!

文化祭は学生時代の大切なイベントです。文化祭を盛り上げて思い切り楽しむ方法はいろいろありますが、クラスでおそろいのクラスTシャツを作るのは今や定番。他のどのクラスよりも目立つクラスTシャツを作ることに情熱を燃やしている人もいるのでは?

注目度の高いクラスTシャツを作るには、背ネームを入れる方法がおすすめ。個性的な背ネームを入れたクラスTシャツで文化祭を楽しみましょう!

 

クラスTシャツに入れる背ネームの注意点を確認しよう!

背ネームの内容はどんなものでもOKですが、注文する会社によっては背ネームを入れる際にいくつか注意しなければならないことがあります。

内容は会社ごとに違うので、背ネームを入れたいときはクラスTシャツを注文する前にしっかり確認しておきましょう。

背ネームを入れるときの注意点としてよくあるものを見てみましょう。

 

文字数制限

クラスTシャツの背ネームは、背中に1行で入れるのが通常のスタイル。1行に入れる文字数を7~10文字以内に制限をしている会社が多いです。グラフィティーズでは最大12文字まで入れることが可能です。しかしあまり長い背ネームにすると、文字が小さくなって読みにくくなるというデメリットがあります。背ネームを入れるときは10文字程度までをおすすめします。

 

対応文字

背ネームにはひらがなだけでなく漢字やアルファベット、数字や記号などどのような文字を使ってもOKです。

しかし会社によっては対応していない文字があるので注意しましょう。最近ではハングル文字を背ネームに使う人もいますが、ハングル文字に非対応の会社もあるので事前に確認することが必要です。

グラフィティーズでは記号や漢字の他に、ハングル文字にも対応しています。

 

文化祭で入れる背ネームの例をご紹介

クラスTシャツに入れる背ネームは、オリジナリティーあふれるものがおすすめです。

クラスみんながおそろいのTシャツを着ているなかで、唯一個性を思い切り出せるのが背ネーム。周りの友達に差をつけるユニークで個性のある背ネームで、誰よりも目立ちたいところです。

でも面白い背ネームがなかなか思いつかず、迷ってしまう人も多いのでは?思わず笑ってしまうような面白い背ネームをつけたい人に、参考になる例をいくつか紹介していきましょう。

 

名前

ある意味正統派とも言えるのが、自分の名前をそのまま背ネームにする方法です。

なんのひねりもなくて面白くないと感じる人もいるかもしれませんが、実は自分の名前を背ネームにするメリットが。

たとえば文化祭の時期が春の場合、クラス替えの後でまだクラスに馴染めていない人もいるかもしれません。名字は知っていても、下の名前を知らない人もいるでしょう。そんなとき背ネームで自分の名前をアピールすれば、今まで名字で呼び合っていた友達と名前で呼び合うようになるなど、クラスの親密度も深まることになるでしょう。

 

あだ名

背ネームに自分のあだ名を入れるのも、自分をアピールするためには欠かせません。

昔から定着しているあだ名を入れても良いですし、背ネーム用にちょっと自虐ネタ的なあだ名をつけるのもおすすめ。自分の特徴をネタっぽくアレンジして面白いあだ名にしてみましょう。

たとえば「テニスのお姫様」「漫画一筋」のように趣味をネタにしてみたり、「大食いチャンピオン」「遅刻の常習」など得意なことや欠点を自虐的に表現するのも面白いでしょう。あだ名を背ネームにするポイントは、ネガティブな内容にならないこと。あくまでも本人も笑ってしまうような楽しいあだ名を考えましょう。

 

推しの名前

自分が推しているアイドルや芸能人の名前を背ネームに入れる方法もあります。

背ネームに入れるときは、ただ名前を入れるのではなく「〇〇推し」のように入れるのがポイント。アイドルグループのメンバー全員の推しを集めて、みんなでそれぞれ自分の推しの名前を入れるのもよいでしょう。

好きな芸能人の名前ではなく、学校内の友達や好きな先輩の名前にするのもおすすめ。友達同士で推し合ったり、人気の先輩の推しグループを作ったりと、アイデアのバリエーションを広げてみるのもよいでしょう。

マニアックすぎて誰だか分からない名前を入れて、逆にみんなの謎を深めるというテクニックもあります。

 

仲良しグループやチームで、テーマを決める

仲良しの友達グループやチームのメンバーでテーマを決めて背ネームをつけるのも楽しいです。

たとえば「3組のおかん」「3組の長女」「3組の末っ子」など、グループを家族に見立ててつけてみましょう。

メンバー内でのそれぞれの役割を背ネームにする方法もあります。「チームDの社長」「チームDの総務」「チームDの営業」「チームDの下っ端」など、会社の役職や部署のようにつけるのも面白いです。

ほかにもグループ全員の背ネームを並べると1つの文章になるように、分割した言葉を入れるのもよいでしょう。「この6人は」「いつでも」「仲良し」「いつまでも」「ずっと」「友達だよ」のように、文章を人数分に分割して入れてみましょう。仲の良いグループのアピールにもなりますし、友達との結束も強くなる背ネームです。

 

SNSアカウント風ネーム

名前やニックネームの頭に@をつけて、SNSのアカウント風の背ネームにするのもおすすめです。

twitterやインスタグラムで使っている本物のアカウントを入れるのもよいですが、架空のSNSアカウントを作って背ネームにしてみましょう。架空のアカウントを作るときも、ユーモアのある面白いアカウントにするのがポイントです。何か意味のある名前にするのもおすすめ。クラスの出し物でやるお店の名前などを入れると、文化祭での良い宣伝になります。

バンドやダンスチームの名前を@と組み合わせるのもOK。文化祭でのライブやダンスイベントの衣装にもぴったりです。

 

SNS風ハッシュタグ

SNS風のハッシュタグを使った背ネームも今風で人気です。

ハッシュタグのあとにつける言葉は何でもOK。自分がアピールしたいことを書きましょう。

クラス愛が止まらないなら「#3組LOVE」と入れてクラスへの愛着をアピールしてもよいでしょう。好きな芸能人の名前を入れたアレンジもおすすめ。

四字熟語や格言など、どんな言葉でもハッシュタグをつけてしまえば面白い背ネームになるでしょう。

 

ハングル文字

背ネームで目立ちたいなら、ハングル文字を使って入れるのもおすすめです。推しのK-Popアイドルの名前や曲のタイトルなどをハングル文字で入れてみましょう。

クラスTシャツの制作会社のなかにはハングル文字に対応していない会社もありますが、グラフィティーズならハングル文字にも対応可能。背ネームに入れる文字のバリエーションが広がります。

 

文化祭を盛り上げるなら背ネーム入りのクラスTシャツは必須!

文化祭を盛り上げるためには背ネーム入りのクラスTシャツはマストアイテム。みんなの背ネームを読むだけでも楽しくなること間違いなしです。

背ネームに入れる言葉に決まりなし!友達みんなで盛り上がれる楽しくて個性的な背ネームを考えて、オリジナリティーあふれるクラスTシャツを作りましょう。

背ネーム入りのクラスTシャツを作るなら、オリジナルプリント専門店のグラフィティーズにお任せください。クラスTシャツ作りのプロとして、青春時代の大切な思い出になるクラスTシャツ作りのお手伝いをいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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