背番号入りのクラスTシャツで
オリジナリティを出そう!

背番号を入れてみんなそれぞれオリジナル感のあるクラスTシャツを作ろう!

みんなでおそろいのデザインのクラスTシャツを着ると、クラスに一体感が生まれてイベントも楽しく盛り上がりますよね。

でもどこかに自分のオリジナリティーも出したくなるもの。自分なりのアレンジを加えて着こなすのもいいアイデアですが、Tシャツに背番号を入れる方法もあります。

クラス全員がそれぞれ自分の背番号を入れて、一体感を保ちながらオリジナリティーも出せるクラスTシャツを作りましょう。

 

クラスTシャツに入れる背番号の意味は?

背番号は、スポーツのチームユニフォームの背中に振られている番号です。チーム内で同じユニフォームを着ていると、試合中に誰がどこにいるのか分かりにくいです。ユニフォームの背中に大きく番号を振ることで、遠くから見てもすぐに誰か見分けられ、試合をスムーズに進めたりチーム内のコミュニケーションにも役立ちます。

スポーツの種類によって、ポジションごとに背番号が決まっている場合もあります。たとえば高校野球の場合は1番がピッチャー、2番がキャッチャーというように背番号が決まっており、9番のライトまで順番に背番号が割り当てられます。しかしプロ野球になると必ずしもポジションと背番号は一致しません。ほかにもサッカーやバレーボール、バスケットボールなど、それぞれのスポーツごとに背番号を割り当てるルールが決まっています。

クラスTシャツの背番号にはルールはまったくありません。好きな数字を自由に選んで自分の背番号に決められます。ただ同じ数字が被らないように、みんなが自分の背番号を決め終わったらダブりがないか確認すると良いでしょう。

 

クラスTシャツに入れる背番号の決め方は?

クラスTシャツの背番号の振り方に決まったルールはありません。クラスみんなで話し合って自由に決めればOKです。ただし背番号を決めるときのポイントは、なるべく友達と同じ番号にならないようにすること。

番号を決められないというときには、一番オーソドックスな方法として出席番号で決める方法があります。しかしそれでは簡単すぎてつまらないという人や、自分の出席番号に愛着がわきにくいという人もいるでしょう。

楽しく背番号をつけるには、自分の好きなスポーツ選手の背番号や、好きな芸能人の誕生日、ラッキーナンバーなど、自分が愛着を持てるような番号を選ぶことがポイントです。そのほかにも、たとえばヒロシなら164、クミコなら935など名前の語呂合わせで決めるのもオリジナリティーが出せるのでおすすめです。

クラスの中でひとつだけの自分の背番号を決めて、オリジナル感のあるクラスTシャツに仕上げましょう。

 

背中以外に番号を入れることも可能

クラスTシャツの背番号は、スポーツのユニフォームのようにTシャツの背中に入れるのが一番多いパターンです。プリント面が広く文字を大きく入れられるので、インパクトのある目立つクラスTシャツになるでしょう。数字だけでなくクラス名や自分の名前などの文字を一緒に入れて、さらにオリジナル感を出す方法もあります。

シンプルなTシャツに入れたりスポーツのユニフォームのようなデザインにしたいときは、背中に入れるのがおすすめです。しかし背中に別のデザインを入れたいときは、背番号を背中以外の場所に入れることも可能です。袖口や胸元、裾にワンポイントとして入れるのもアリ。入れる場所によってクラスTシャツの印象が大きく変わりますので、Tシャツ全体のデザインのバランスを見ながらベストポジションを探しましょう。

 

背番号を入れるおすすめのクラスTシャツを3つご紹介!

背番号を入れるTシャツの選び方には特に決まったルールはありません。

プレーンなタイプのTシャツやサッカーやラグビーのジャージタイプなど、いろいろなタイプのTシャツの中から自分たちの好きなものを選んで入れることが可能です。Tシャツにはデザインだけでなく、素材にもさまざまな違いや種類があります。

グラフィティーズはクラスTシャツにぴったりなTシャツのラインナップも豊富。今回はその中から特に背番号を入れるのにおすすめのTシャツを3種類紹介していきましょう。

 

ストライプユニフォーム ホワイト×パープル

サッカーのユニフォームのようにデザインされたTシャツです。

ホワイトとパープルのストライプ地がさわやか。胸にはゴールドでスポンサー名が入っていて、まるで本物のサッカージャージさながら。背番号を入れる背中部分はパープル1色なので、文字を入れてもはっきり目立つようになっています。

ポリエステル100%で速乾性も抜群。汗をかいても乾きやすくスポーツイベントにもぴったりです。ストライプの色違いやスポンサー文字の色違いなど、カラーバリエーションもいくつかあるので好きな色を選べるのもポイントです。

 

ヘビロテドライTシャツ

プレーンなデザインのドライTシャツです。

体育祭やスポーツ大会で着ることも多いクラスTシャツは、汗が乾きやすい素材を選ぶのもポイントのひとつ。ポリエステル100%、4.4オンスメッシュ素材のヘビロテドライTシャツは、ドライTシャツのなかでもパイオニア、人気ナンバーワンのTシャツです。豊富なカラーバリエーションも人気の秘密。ビビッドな色からパステルカラーまで50色ある色の中から、クラスのイメージにぴったりのTシャツを選べます。

背番号を入れる場所は背中だけでなく、袖口や前面など3種類から指定できます。

 

プチプラポロシャツ

襟のあるポロシャツもクラスTシャツにおすすめです。

プチプラポロシャツは袖口のリブをなくし、シンプルなシルエットで軽量な仕上がりが魅力。Tシャツのような袖口なので動きやすく、スポーツイベントにぴったりです4.9オンスの綿とポリエステルの混合繊維は、軽くて比較的乾きやすいので夏のイベントにもおすすめです。

背番号は背中と袖口、前面に入れられます。胸ポケットがついていないので、デザインの邪魔にならず自由に背番号を入れられます。カラーバリエーションは13色です。

 

背番号入りのクラスTシャツはグラフィティーズにご相談ください!

クラスTシャツにオリジナル感を出すには背番号を入れるのがおすすめです。自分の好きな数字を入れるだけで、クラスTシャツへの愛着もアップ。みんなと同じTシャツを着る一体感だけでなく、自分だけの個性を出すこともできます。

背番号を入れたかっこいいクラスTシャツを作るなら、オリジナルTシャツづくりのプロフェッショナルに任せましょう。グラフィティーズはクラスTシャツをたくさん手がけていますので、背番号入りのクラスTシャツ作りをしっかりサポートします。お気軽にご相談ください。

 

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