文化祭や体育際のクラスマッチに、おそろいレプリカユニフォームで挑戦すれば盛り上がること間違いなし。今回は一目で分かるサッカーレプリカユニフォームを3種類ご紹介します。
レプリカユニフォームの特徴
レプリカユニフォームの特徴は、「吸汗性」「速乾性」が高いところ。とくに体育祭は1日に何ゲームも試合をします。Tシャツに比べ、汗などのいやなベタつきが少なく気持ちよくクラスマッチを楽しめます。
また「デザイン」も本格的。誰でも一度は目にしたことがある有名レプリカユニフォームを着れば、クラス全員のテンションがあがること間違いなし!
それでは、過去クラスマッチで活躍したレプリカユニフォーム作成例を見ていきましょう。
爽やかな印象をあたえるレプリカユニフォーム
サッカー強豪アルゼンチン代表2015-2016モデルのレプリカ。白と水色のストライプがとっても爽やか!白と水色2色のみの色使いは、アルゼンチン代表ユニフォームでも初めてな特別仕様。
背中に大きく少し丸みのあるゼッケンを入れることで、クラスマッチでの統一感を演出。前面のチーム名やキャッチフレーズは、左胸エンブレムを活かせるよう少し控えめなバランスが取れた大きさに仕上がっています。
☆このクラスマッチレプリカユニフォームを制作するときに使われた素材と印刷方法
- 商品名・・・アルゼンチンレプリカ(GS-A024)
- プリント・・・2版
- プリントカラー・・・(前)ブラック (背中)ブラック
- 書体・・・(前)E-20 (背中)E-3
強さを印象付けるレプリカユニフォーム
日本代表の長友選手が活躍するイタリアセリエA強豪チーム、インテルミラノ(2015-2016モデル) 黒「nero」と青「azzurro」の縦じま模様でネラッズーロという愛称。チーム創設以来、このユニフォームでセリエA降格したことはありません。
背中には黒・青に一番合う、ホワイトのゼッケンと名前を入れ視覚的にとても目立ちます!前面は世界的に有名なチームスポンサーを活かすため、あえて手を加えていません。クラスマッチで最強を印象付けるデザインです。
☆このクラスマッチレプリカユニフォームを制作するときに使われた素材と印刷方法
- 商品名・・・インテルミラノレプリカ(GS-B018)
- プリント/オプション・・・ネーム・ゼッケンプリント/バックセット
- プリントカラー・・・(背中)ホワイト
- 書体・・・(背中)CS-04
情熱を印象付けるレプリカユニフォーム
クラスマッチのユニフォームの定番と言えば、赤・黒のACミランレプリカ(2015-2016モデル)。本田選手が所属するイタリアクラブ。特徴は3本(黒)の情熱のアディダス・ストライプ。左胸のセント・ジョージのクロスもポイントです。
背中の背番号はクラスみんなの名前模様が入っていて、普通の塗りつぶしのホワイトではありません。背番号の上には人気のネームを入れ、クラスメートの個性・団結力を強調。全面のチームスポンサーはそのまま残すことにより、サッカークラブ感を強調し目立つこと間違いなし!
☆このクラスマッチレプリカユニフォームを制作するときに使われた素材と印刷方法
- 商品名・・・ACミランレプリカ(GS-B023)
- プリント・・・1版
- プリントカラー・・・(背中)ホワイト
- 書体・・・(背中)E-2
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この記事では、クラスマッチで過去作成された3種類のクラスマッチレプリカをご紹介しました。爽やか・強さ・情熱と与える印象はさまざま。クラスの雰囲気や文化祭・体育祭で目指す目的に合わせてチョイスしましょう。
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